カボチャ｜活用事例｜イフコ・ジャパン株式会社

古くから親しまれ、輸入物を含めるとほぼ周年出回っているカボチャは、西洋カボチャ・東洋カボチャ・ペポカボチャなど種類が多く、現在、日本で広く栽培されているカボチャは、夏から秋に出回る西洋カボチャです。ビタミンAやベータカロチンが多く、煮物やサラダ、スープからスイーツまで幅広いレシピに使われています。

カボチャは乾燥・予冷がポイント

7〜8月に出回る夏カボチャは意外と傷みが早いので、出荷には通気性が良く予冷が効くコンテナ流通が最適。品質保持が良いので市場や量販店からも評価されています。

取扱簡単・労力軽減や物流合理化に効果

コンテナは組立てが簡単で、荷扱いなど作業性が良く、労力の軽減にも効果的です。在庫スペースも少なく、パレット扱いで物流合理化にも役立ちます。

使用コンテナー：

イフコ6418

コンテナー入数：
　　4玉入（2.5kg）・5玉入（2.0kg）
　　6玉入（1.7kg）・7玉入（1.5kg）